台湾で人間ドック!新竹の「安慎健康管理中心」での健康診断レポ

生活

台湾在住のみぃです。

先月、新竹市の「安慎健康管理中心」という健康管理センターで人間ドックを受けてきました。

台湾で人間ドックを受けるのは去年に引き続き2回目ですが、今回は人生で初めて胃と大腸の内視鏡検査をしました

皆さんの中にも「そろそろ健康診断受けないとな~」と考えている人がいらっしゃると思うので、検査の様子などをご紹介します。

 

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台湾で人間ドック

先ず、台湾で人間ドックを受けられる場所や検査項目・費用についてご紹介します。

どこで受けられる?

人間ドックは台湾の総合病院もしくは健康診断を専門に行っている健康管理中心で受けることができます。

新竹だと「馬偕紀念醫院」「臺大醫院」「國泰健康管理」「安慎健康管理中心」などです。

総合病院に比べて健康管理中心は料金が高めの設定になっています。

ですが、その分設備がとてもきれいで対応も丁寧なので、リラックスした環境で検査を受けたいという方には健康管理中心がおすすめです。

 

検査内容と費用

検査内容はセンターによって異なりますのでホームページでご確認ください。

色々なコースがあるのでどれを受ければいいか迷うかもしれません。

自分の体で気になる部位があればその検査が含まれているコース、特にない場合は基本のコースを選べばいいかと思います。

また、基本のコースにオプションで検査項目を追加するということも可能です。

もちろん、検査項目により費用もさまざまですが、基本のコースで8,000元~12,000元(約28,800~43,200円)ほどでしょうか。

下手すると日本で受けるよりも高いかもしれませんが、検査項目に差があるかもしれないのではっきりとは比べられません。

 

新竹市「安慎健康管理中心」

今回私が人間ドックを受けたのは、新竹市政府から歩いて10分ほどの場所にある「安慎健康管理中心」という健康診断センターです。

人間ドックの予約方法

私は夫の会社経由で予約をしましたが、ホームページから予約も可能です。

検査項目の種類についてはこちらのページで確認ができます → 健康檢查種類

検査したいコースが決まれば個人線上予約のページで必要事項を入力、希望日時を選んで送信します。

2営業日以内に電話があり、確定日を知らせてくれるそうです。

ネット予約をした場合、3,000元の予約金の支払いが必要と書かれています。支払い方法などは追って連絡があるかと思います。

土曜日は恐らく混み合うと思うので、希望日の2~3か月前には予約を済ませるようにしましょう。

 

予約確定後から当日まで

検査日の数週間前に案内が送られてくるので、届いたら注意事項などを確認し、必要書類に記入を済ませておきましょう。

検便のあるコースの場合はキットも同封されています。

胃腸の内視鏡検査を受ける場合は、3日ほど前から食事制限がかかるので注意してください。

 

実際に検査を受けた時の様子

では、安慎健康管理中心にて実際に検査を受けた時の様子をご紹介します。

みぃ
みぃ

こういう場所で写真を撮るのもどうかな?と思ったので画像は少な目です!

待合ロビーはとても綺麗で入った瞬間安心感がありました。

こちらで先ず、スタッフから検査についての説明を受けます。

その後、更衣室へ行きます。女子更衣室はロビーのすぐ側にありました。

ロッカーのカギを渡されるので、その番号のロッカーを開き、中に置かれてあるスリッパと検査服に着替えます。

荷物や着替え、靴は全てロッカーの中へ。

スマホは持って行って大丈夫ですが(むしろ持って行かないと暇つぶしができない)、アクセサリー類は外していきましょう。

着替えが済んだら、地下1階の検査場所へと移動します。

胸のところに番号シールを張られます。

順番が回ってきたら検査スタッフの人たちがそれを見て声をかけ、検査室まで連れて行ってくれます。

なので、声が掛かるまでは座って待っていれば大丈夫です。

ただ、1階で説明を受けるときに尿検査の試験管を渡されるので、一番最初に採尿は済ませておきましょう。

因みに、日本の病院だと採尿した試験管が他人に見られないようにトイレに置き場所があると思いますが、台湾ではそういった配慮はありません(場所によるかもしれませんが)。

なので、その試験管を持ったままトイレを出てうろうろすることになります。笑

みぃ
みぃ

最初は衝撃でしたが、妊娠時代から何度も検査をしているのでもう慣れました。

 

1つの検査が終わればロビーで待ち、また次の検査の声がかかるという流れで進んでいきます。

人によって検査の順番はまちまちのようです。

私が受診した主な検査項目は、基本の身体検査・内科検査・眼科・聴力・心電図・血液・胸部X線・腹部超音波・骨密度・乳がん検査(マンモグラフィー)・胃腸内視鏡検査です。

それぞれの待ち時間は約5分~10分程度でした。

ただ、マンモグラフィーと胃腸の内視鏡検査の待ち時間はもう少し長く、全ての項目が終わるまで2~3時間かかったと思います。

毎回ではなかったですが、検査室に入ると名前と生年月日を聞かれました。

これと言って気を付けるようなことはありませんが、眼科検査では眼圧を測るので、普段コンタクトの人も検査の日は眼鏡で行く方がいいかと思います。

スタッフの方が親切だったので、最後までリラックスした状態で検査を受けることができました。

 

検査が全て終了すると、食事がいただけます。

みぃ
みぃ

いたって普通の台湾弁当で正直期待外れでしたが、数日ぶりのまともな食事だったのですごく美味しく感じました。笑

コーヒーや紅茶なども用意されていましたよ。

 

胃カメラと大腸内視鏡検査について

さて、今回私は生まれて初めて胃カメラと大腸内視鏡検査を受けてきました。

台湾では胃の検査といえば胃カメラで、バリウム検査はありません。というか、バリウム検査は日本でしか行われていないようですね。

台湾では全身麻酔で眠っている間に胃と大腸の検査を同時に行うのが主流?のようですが、安慎健康管理中心では全身麻酔ではなく鎮静剤を採用しています。

事前の説明で「効き具合は人によって違う」と聞いていたので、ずっと意識があったらどうしようとドキドキしていましたが、実際はほとんど眠っていました

途中「なんかお腹グリグリされてる!イタタタタ…」という感情はありましたが、半分夢を見ているようで、しかも時間にして1分もないぐらいでまた意識がなくなったので、耐えられる範囲でした。

むしろ、検査が終わって目覚めた時には「良く寝たー!」というスッキリした気持ちでした。笑

因みに、検査でポリープなどが見つかった場合、事前に同意書にサインしていればその場で切除となります。

検査自体よりも数日目からの食事制限と、前日の夜と明け方に下剤を飲んだ後、水を大量に飲まないといけないので、そちらの方が私にはキツかったです。

ただ、下剤はそれほど強くはなく、お腹が痛くなるようなことはありませんでした。

みぃ
みぃ

個人差はあるかと思いますので、参考程度にしてくださいね!

 

中国語ができなくても大丈夫?

安慎健康管理中心での検査ですが、日本語が分かるスタッフはいないので、中国語が全く分からない状態では正直厳しいと思います。

検査方法の指示については身振り手振りで理解できるかもしれませんが、これまでの病歴や家族の病歴、最後の生理はいつだったかなど、質問される機会も多くあります。

前もって問診票に記入して持っては行くのですが、その場でも質問されるので聞き取れないと困る場合があるかもしれません。

隔週で土曜日も検査を行っているようなので、中国語に不安のある方は家族や知り合いなど、できる人に付き添ってもらうことをおすすめします

 

検査結果について

人間ドックの結果は検査日から約3~4週間程度で送られてきます。

30ページほどの冊子になっており、かなり詳細な分析結果が書かれています。

結果によっては再検査が必要なこともあり、その際には指示が書かれてあります。

緊急を要するような場合には、結果が送られてくる前に電話連絡が入るかと思いますので、検査を受けた後は気にかけておいてください。

冊子には医師からの総評や気を付けることなども書かれてあります。

みぃ
みぃ

今回、私は再検査にはならなかったのですが、何やら赤字で色々書かれてありました…。

 

まとめ

台湾での人間ドックについてイメージしていただけたでしょうか。

特に具合の悪いところが無いとなかなか腰が上がらないものですが、早期発見の為にも定期的に健康診断を受けましょう

台湾は医療レベルが高いと言われていますし、病院の設備などは新しいように感じます。

検査費用は決して安くはないですが、リラックスした環境で受けられる施設もありますので、迷っている方は受けてみることをおすすめします!

 

 

 

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