【台湾でキャンプ】初めての夏キャンプ!苗栗縣・南庄のキャンプ場レポ

キャンプ

こんにちは!台湾在住のみぃです。

7月4~5日、台湾の苗栗縣にある「南庄」というところでキャンプをしてきたので、詳しくご紹介します。

実際の台湾のキャンプ場はどんな感じか?」をお伝えできればと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

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台湾で夏にキャンプってどう?

出典:chuttersnap on Unsplash

これまで私は、春と秋にしかキャンプをしたことがありませんでした。

夏にキャンプっていくら山でも暑すぎるんじゃない?」と思っていたからです。

みぃ
みぃ

日中の暑さは我慢できても、夜に暑くて寝苦しいのは耐えられません。

台湾はキャンプに行く数週間前から暑い日が続いていたので、日に日に不安になっていたのですが、いざ行ってみるととても快適でした!

台湾の気候について

台湾にも一応四季がありますが、秋・春が日本よりも短いです。

3月から4月が春、5月中旬ごろから梅雨に入り、6月中旬から本格的な夏がやってきます。

9月末までは暑さが続き、10月に入ってようやく過ごしやすい日が出てきます。

日本よりも湿度が高いので、気温がそこまで上がらなくても「暑い!うっとおしい!」という期間が長いように感じます。

夏におすすめのキャンプ場とは

出典:B NW on Unsplash

とはいえ、真夏の暑さは日本と変わらないので、台湾で夏キャンプをする場合は、日本で夏キャンプするのと同じ感覚でいいと思います。

暑さを回避するにはキャンプ場選びが最重要です。

ポイントは、「標高が高いキャンプ場の林間サイト」を選ぶこと。

標高が高ければ高いほど気温が下がりますし、林間のサイトだと日影が多いので更に快適に過ごせます。

また、標高が高くなると蚊が出ないという大きなメリットもあります。

では、「標高が高い」とは一体どのぐらいでしょう?

今回私たちが泊まったキャンプ場は、標高720mでした。

日中陽が差すと暑かったのですが、夕方から徐々に涼しくなってきて、夜はかなり快適に過ごせました

台湾のキャンプ好きな知人に聞いても「800m以上だと夏でも涼しいよ」と話していたので、700m~800m以上がポイントだと思います。

キャンプレポ!苗栗縣・南庄にある「蘿菈松靜」

今回私たちがキャンプをした場所は、台中の北側、苗栗(ミャオリー)縣の南庄(ナンジュアン)にある「蘿菈松静露営区」というキャンプ場です。

蘿菈松靜キャンプ場はこんなところ

蘿菈松靜キャンプ場は標高720mのところにある林間のキャンプ場です。

友人が以前行った写真を見て、木陰が多そうだったので「ここなら夏でもいけるかも」と思い予約しました。

出典:蘿菈松靜キャンプ場Facebook

こちらがキャンプ場内マップ。細かい区画に分かれているので、小グループに適したキャンプ場だと思います。

私たちは「松林區A」を利用しました。

私たちの利用したサイト

写真の手前側が私たちのサイトです。「2張包區」といって、決められた範囲にテントが2つ張れるようになっています。

今回は私たち家族と義兄家族の2家族で利用しました。

サイトとサイトの区切りが曖昧で、ついたらキャンプ場のオーナーに「だいたいこの辺り」と教えてもらいました。

写真の奥右側が私たち専用の洗い場で、左側はとなりのサイト専用です。

本当に木陰が多く、着いたのが11時半ぐらいでしたがそれほど暑く感じませんでした。

このキャンプ場は「12時チェックイン」と書いてありましたが、着いたらすでに多くのキャンパーさんが設営を始めていました。

サイトにテントの下に敷く用の黒いマットが置いてあるので、それを好きなところに敷いてその上にテントを設営します。

この黒いマットは雨が降った時に浸水しないようするものですよね?日本のキャンプ場でもこういったものがあるのでしょうか。

設営後です。道具は殆ど友人から借りたもので、奥にある黒いテーブルはキャンプ場で借りました。

我が家は車が小さいのでひとつでも荷物を減らしたいのです。

前回行ったキャンプ場でテーブルを無料で借りられたので、今回も試しに問い合わせてみたら快く貸してもらえました。

少し引いて見たところです。車は乗り入れ可能でした。

手前は車の通り道になるのですが、夕方以降に入ってくる車はなかったので、このスペースで子供たちを遊ばせられました。

専用の流し台の横にごみ箱があります。一般ごみ・リサイクルごみ・生ごみに分かれていました。

洗剤とハンドソープは持参したものです。

共用の設備

奥に見える建物が管理棟とトイレです。

管理棟ではジュースやカップ麺、ティッシュペーパーなどが売られていました。

人は常駐しておらず、買いたい物があれば「投幣桶」と書かれた入れ物にお金を入れ、商品を持って行く形です。

冷蔵庫です。サイトごとに一段ずつ分かれています。

冷凍庫もありましたよ!

女子トイレの入り口です。

トイレは洋式・和式がひとつずつありました。トイレットペーパーもついています。

トイレの隣にシャワー室が3つありました(脱衣所はありません)。シャンプーとボディソープが備えてあります。

水圧やお湯の出も良好でした

管理棟から離れたところにも1か所トイレ・シャワーが設置されており、混み合って順番待ちになることはありませんでした。

化粧台にドライヤーがひとつ備えてありました。アルコール消毒も置いてあります。

十分な設備でしたし、けっこう年季が入っているものの、全体的に清潔に保たれている印象です

管理棟の前のスペースに簡易プールがあり、子供たちが水遊びを楽しめました。

実は、前日キャンプ場に「プールはありますか」と問い合わせしたら「ありますよ」と返ってきたので、常に設置されているのかと思っていたんです。

そしたら、当日キャンプ場に着いたらオーナーが「問い合わせがあったので準備しました。笑」とおっしゃっていて。

わざわざ出してきてくれたみたいです。

みぃ
みぃ

テーブルといいプールといい、なんでも聞いてみるもんですね!

蘿菈松靜キャンプ場の良い点と悪い点

個人的に感じた蘿菈松靜キャンプ場の良い点と悪い点をまとめました。

  • 木陰多くて涼しい
  • 蚊がほとんどいない
  • 小さい区画が複数に分かれており、騒がしくない
  • 簡易プール以外に子供の遊べる設備がない
  • アリがたくさん出る

蚊が出ない分アリの数がすごかったです

炊事場に使った食器などを放置していたのが原因だと思うので、寝る前にちゃんと片付けさえしておけばこの問題は回避できると思います。

子供用の設備がないので、ファミリーキャンプの場合は子供が遊べるものを準備していくことをおすすめします。

今回は、ボール・バスケットゴール・水風船・水鉄砲・ストライダーを持って行きました。

これで退屈することなく十分遊べましたよ。

蘿菈松靜キャンプ場の概要

蘿菈松靜露營區

*料金などの詳細は愛露營のサイトから確認するのが分かりやすいです。

南庄には他にも数多くのキャンプ場があります

「中部の九份」とも言われる南庄老街もあるので(本当に似ているかどうかは定かじゃないですが)、あわせて訪れてみてはいかがでしょうか。

南庄から少し南下したところにある「大湖(ダーフー)」という場所はイチゴの産地として有名で、12月から3月ごろはイチゴ狩りも楽しめますよ。

以上、キャンプ場のレポートでした!

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