子連れ海外旅行は台湾に決まり!?在住者がおすすめする6つの理由

台湾旅行

こんにちは!台湾在住のみぃです。

子連れで海外旅行に行きたい!と思っても、ハードルが高いと考える人も多いようですね。

フライト時間の短さから考えると、台湾は子連れ海外デビューに最適な場所といえるのではないでしょうか。

距離が近いというだけでなく、他にもおすすめなポイントがありますので、詳しくご紹介したいと思います。

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子連れ海外旅行に台湾がおすすめな6つの理由

おすすめ理由①:台湾人は子供に優しい

台湾は子供にとても優しい国です。

設備が整っていなかったり、日本ほど便利なベビーグッズが売られていなかったり、不便な面もありますが、小さい子連れに対する優しさを感じる機会が非常に多くあります

子連れ旅行となると周りの目も気になりますが、台湾なら「騒いだらどうしよう?!」という心配はあまり必要ありません。

 

赤ちゃんや小さい子供に話しかけてくれる

赤ちゃんを連れて歩いていたら、話しかけられないことはなかったんじゃないかと思うくらい、台湾人は小さい子供に話しかけてきます。

台湾では、小さい男の子のことを「弟弟(ディーディー)」、女の子のことを「妹妹(メイメイ)」と呼ぶのですが、ベビーカーでお散歩しているとよく「弟弟(妹妹)、可愛いね~」など、何かしら声をかけられました。

特に年配の人は赤ちゃんが大好き

きっと旅行中も誰かしら声を掛けてくると思うので、現地の方との交流も楽しんでみてください。

みぃ
みぃ

赤ちゃんが好きすぎてベタベタ触ってくる人もいるので、触られたくない人は要注意です。笑

 

電車やバスで席を譲ってくれる

子供が赤ちゃんの頃、まだ車の運転ができなかった私は頻繁ににバスで移動していました。

その際、私が赤ちゃんを抱っこして乗ってくるのを見るなり、必ず誰かが席を立って譲ってくれるのです。

赤ちゃん時代は荷物も多くて重いので、すごく有難かったです。

驚きなのが、結構なご年配の方までもが譲ってくれようとすること。

さすがに「結構です」と断るのですが、台湾のお年寄りはなかなか聞き入れてくれません。

一度、「あなたが赤ちゃん抱っこして立ってるの見るだけでこっちが疲れるから、頼むから座ってくれ」と言われたこともあります。笑

その時は素直に「ありがとうございます」と言って座らせてもらいました。

ベビーカーを持って乗り降りする際も手伝ってくれる人が多く、本当にたくさんの人に助けられました。

 

子連れで入りやすいレストランが多い

日本だと子連れで入るお店を選びますよね。

高級レストランはとても静かで入りにくい雰囲気がありますし、「子連れ不可」のお店があるという話も耳にします。

台湾で「子連れ不可」は聞いたことがないですし、高級レストランでもファミリーで入りやすいお店はたくさんあります

子供がまだ赤ちゃんの頃、日本のレストランへ行くとたまに子供イスが置いていない、もしくはあってもテーブルが付いていない上にベルトがなく下にズレ落ちそうなイスで、危ないなぁと思ったことが何度かあります。

そもそもあまり子連れを歓迎していないのかな?という雰囲気をひしひしと感じました。

子供が泣き出すとものすごく緊張しますし、すぐに泣き止みそうになければお店を出てあやす、なんてことも普通ですよね?

台湾では、赤ちゃんや幼児が泣いても「うるさいなぁ」という冷たい目で見られたことがほぼありません

むしろ一緒になってあやしてくれたり、お菓子で釣ったりしてくれます。笑

もちろん、お店の中をバタバタ走り回ったりすると別ですが、小さい子供の泣き声にそんなに敏感に反応されることはないので、子連れで外食がしやすいです。

みぃ
みぃ

そもそも、皆の話し声が大きいのであまり目立たないってのもあります。

 

おすすめ理由②:日本からのアクセスが便利

子連れ旅行に台湾をおすすめする大きな理由のひとつは、日本からのアクセスが良いことです。

移動は親子共々ストレスなので、なるべく負担がかからないようにしたいですよね。

 

フライト時間が短い

赤ちゃんや小さい子供を連れて飛行機に乗るのって勇気がいりますよね。

電車なら子供が愚図ったら途中で降りることもできますが、飛行機はそうもいきません。

閉鎖された空間に長時間座っているのは大人でも苦痛ですから、子供にとってはかなりのストレスだと思います。

なので、子連れ旅行なら断然フライト時間の短い場所がおすすめです。

私は台湾-日本間を何度も行き来していますが、3~4時間程度ですので、しっかり準備さえしていればなんとか乗り切れます

時差も1時間しかないので、現地に着いてからの負担も少ないですよ。

みぃ
みぃ

慣れないうちはLCCより子供向けのサービスがある一般の航空会社がおすすめです!

 

日本各地から直行便が発着

台湾へは、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡・那覇などの主要空港だけではなく、仙台・富山・小松・広島・高松・鹿児島など、地方空港からの直行便も発着しており、アクセスがとても便利です。

子連れ旅行では移動や乗り換えにかかる時間を極力短くしたいので、地方から直接アクセスできるのは大きな利点といえるでしょう。

 

おすすめ理由③:子供の食事に困らない

子連れ海外旅行に台湾をおすすめする3つ目の理由は、「子供の食事に困らない」こと。

子供が食べやすいものも多いですし、お持ち帰りの習慣があるので便利です。

 

子供が食べられるものが多い

旅行先で食べるローカルフードは楽しみのひとつですが、子供の食べられるものがあるかどうかが心配ですよね。

アジアには香辛料のキツイ食べ物も少なくないですが、台湾の料理は癖がなく子供でも食べられる物が多くあります

麺やスープには大人には少し物足りないくらい薄味のものもありますし、小籠包や肉まん、マントウ(肉まんの具なしバージョン)も子供が食べやすい食事です。

ホテルの朝ごはんには必ずと言っていいほどお粥がありますし、バナナやおにぎりもコンビニで売られています。

主要都市なら日本の定食屋・ラーメン・うどん屋もありますし、最悪現地の料理が合わなくても困ることはないでしょう。

子供がまだ小さい場合は、離乳食用のはさみを持って行くとすごく便利ですよ!

みぃ
みぃ

子供が2歳ごろまでは必ず持ち歩き、麺類や野菜、お肉なんでもチョキチョキ切って与えていました!

 

 

殆どの店でテイクアウトできる

台湾では殆どのお店で持ち帰りができます。

ローカルなお店に行くと入り口で「內用ネイヨン)?外帶ワイダイ)?」と聞かれますが、

「內用」は店内で食べるという意味で、「外帶」はテイクアウトという意味です。

子供が寝てしまったり機嫌が悪かったりして店内で食べるのが不便な場合は、テイクアウトしてホテルで食べることもできます。

また、どんなお店でも食べきれなかった分はお持ち帰りが可能です。

おかずやご飯だけでなく、麺類やスープ、何でもOK!

子供ってその場ではあまり食べられなくても後で「お腹すいた!」なんて言うことがよくありますし、何より食べ物を破棄するという行為はもったいないので、台湾のこういった習慣は素晴らしいなと感じます。

余った分を持ち帰るという意味の中国語は「打包(ダーバオ)」です。

 

おすすめ理由④:交通が便利・安い

台北観光ならMRT(地下鉄)を使えば大抵の観光地へアクセスが可能です。

料金も近距離であれば20元~30元(72~108円)とかなり安く移動ができてしまいます。

路線は分かりやすく色分けされているので、路線図で駅と路線を確認して乗るだけ。

中国語が分からなくても、台湾が初めての方でも、簡単に利用ができます。

ただ、エレベーターの設置されていない出口もあるので、ベビーカー移動だと目的地から遠い出口から出ないといけないこともあり、少し不便かもしれません。

台湾はタクシーの料金も安いですし、台北ならすぐつかまるので、子連れでの移動はMRTとタクシーの併用をおすすめします。

 

おすすめ理由⑤:医療レベルが高い

子連れ海外旅行の心配事のひとつに「現地で子供の具合が悪くなったらどうしよう?」というのがあるかと思います。

海外で病院へ行くのってすっごく不安ですよね。

その点、台湾は世界的にみても医療レベルが高いといわれていますし、特に設備面では日本以上に進んでいるかもと感じるほどなので、心配はいりません。

もしも具合が悪くなれば、先ずはホテルのスタッフに相談しましょう。病院の紹介や予約の手伝いをしてくれるかもしれません。

念のため、台北で日本語の通じる代表的な病院をあげておきますね。

  • 臺安醫院(台安医院)

住所:台北市松山区八徳路2段424号

ホームページ:https://www.tahsda.org.tw/jp/main.php(日本語)

 

  • 台大醫院(台灣大學附属醫院)

住所:台湾台北市中山南路7号

電話 : 02-2356-2900

ホームページ:https://www.ntuh.gov.tw/IMSC-jp/Index.action(日本語)

 

  • 輝雄クリニック(輝雄診所)

住所:台北市吉林路302号

電話:02-2541-6262

ホームページ:http://www.care-u.com.tw/jp/about_813(日本語)

 

台湾の病院は一般的な診療なら自費でもそれほど高くありませんが、万が一入院や手術のなるとかなり高額な医療費を請求されます。

海外旅行保険への加入は忘れないようにしましょう!

 

おすすめ理由⑥:公園がたくさんある

台湾は都市部にも公園がたくさんあります

ここ数年は、リニューアルが進んで面白い遊具も増えてきました。

有料の施設に連れて行かなくても、子供って公園ですごく楽しそうに遊びますよね?

観光に飽きたら近くの公園に連れて行って気分転換させてあげましょう!

台北の観光地近くの面白そうな公園をいくつかご紹介しておきます。

  • 建成公園 共融式児童遊戯場

 

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台北市内で最も観光客に人気のエリアのひとつに中山地区があります。

おしゃれなお店が多く、デパートや飲食店、ファッション・雑貨屋などなんでも揃うので、旅行プランに入れる方も多いのではないでしょうか?

MRT中山駅近くにある「建成公園」は、そんな中山散策の合間にふらっと立ち寄るのに最適な公園です。

住所:台北市大同區承德路二段35號

アクセス:MRT「中山駅」出口5から徒歩約5分

 

  • 前港公園

 

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台北で最も有名な士林夜市の近くの公園です。

夜市は子供が楽しめるゲームや屋台がありイチオシのスポットなので、ぜひ足を運んでもらいたいです。

前港公園内にある「天空樹遊戯場」は2019年にリニューアルされたばかりのようです。

夜市のお店が出始める前に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:台北市士林區前港街與華齡街交叉口

アクセス:MRT「劍潭駅」出口3から徒歩9分

 

  • 大安公園

 

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大安公園」は、MRT「大安森林公園駅」目の前にある大きな公園です。

遊具も充実していますが、自然豊かで生き物が多く癒される場所です。

野生のリスとも高確率で出会えるので、ゆっくりとお散歩してみてはいかがでしょうか。

住所:台北市大安區新生南路二段1號

アクセス:MRT「大安森林公園駅」出口2・3・4・5からすぐ

*2020年8月現在、遊具のある兒童遊戲場はリニューアルのため閉鎖されているようです。どんな遊具ができるか楽しみですね!

 

  • 象山公園

 

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台北101を眺められるスポットとして有名な「象山」の登山口近くにある公園です。

地面はゴム舗装されており、子供が安全に遊べるようになっています。

象山のウォーキングコースは親子でも無理なく登れるので、公園とあわせて訪れるのもいいかもしれません。

住所:台北市信義區信義路5段150巷

アクセス:MRT「象山駅」出口2から徒歩約5分

 

まとめ

台湾は日本からの距離が近く旅費が比較的安く済みますし、食事に困らない、子供を遊ばせられる公園がたくさんあるなど、子連れ旅行におすすめなポイントがたくさんあります。

一方、子供と生活していて不便だなぁと感じることや、ここは注意しておいた方がいいというポイントもやはりあります

子連れ台湾旅行の注意点に関しては、また別の記事でまとめたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)

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